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株式会社 夢の友出版 公式ブログ

 

オーディオ界をゆるがす「ハイレゾ」とは? 

 今、オーディオの世界では「ハイレゾ」に注目か集まっている。すでにご承知の方も多いと思うが、「ハイレゾ」とはハイレゾリューション(High Resolution)の略で、高解像度という意味。「ハイレゾ」は、従来のCDスペックを大きく超える情報量を持ち、高い解像度をもった音源で、最大でCDの6倍程度の情報量を持つ。そのため音質的には、微細でかすかな音をとらえ、音の奥行や広がりが大幅に増し、より生の音に近い高音質で再生できる。

 ところで、「ハイレゾ」と呼ばれるための条件とはどういうものだろう。もともと「ハイレゾ」は規格ではないため明確には定義されてはいなかったが、2014年3月に電子情報技術産業協会(JEITA)が、「ハイレゾ」はCDスペック(サンプリング周波数44.1 kHz/48kHz、量子化ビット数16bit)を超えるデジタルオーディオであることと定義した。
また、日本オーディオ協会は2014年6月にハード面から次のように「ハイレゾ」を定義づけている。
「ハイレゾ」対応のデジタル機器とは、
① ファイル再生~サンプリング周波数96kHz、量子化ビット数24bit以上のファイル形式FLAC/WAVを再生できること。
② 信号処理~同様に96kHz/24bit以上の信号処理ができること。
③ DAC(デジタル/アナログ変換)~同様に96kHz/24bit以上の変換が可能なこと。他
④ アナログ機器のスピーカーやヘッドホンについては、40kHz以上の高域再生ができる性能を有すること。
以上のように定義している。

 上記は、従来のPCM方式の規格についての定義だが、これとは全く別の方式であるDSD(Direct Stream Digital)方式も「ハイレゾ」に含まれるとされている。
 DSD方式は、SACD(スーパーオーディオCD)に採用されている高音質のフォーマットで、サンプリング周波数2.8224MHz/5.6448MHz、波形の変化を1bitの連続したデータで記録したもの。よりアナログ波形に近い高音質での再生が可能で、理論上100kHzまでの高域、ダイナミックレンジで120dbまでの性能が可能とされている。

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Category: オーディオ

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