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著名人にみる理想の上司とは? 

 先日、今春の新社会人が選んだ「理想の上司ランキング」が明治安田生命保険から発表されました。今年2月にインターネットをとおして調査したもので、男女合わせて1014人が回答したものです。その順位は以下のとおりです。(敬称を省略させていただきます。)

[男性]
①池上彰 ②阿部寛 ③イチロー ④関根勤 ⑤所ジョージ ⑥唐沢寿明 ⑦佐々木則夫 ⑧山口智充 ⑨明石家さんま ⑨山中伸弥(同点)

[女性]
①天海祐希 ②江角マキコ ③真矢みき ④松嶋菜々子 ⑤菅野美穂 ⑥篠原涼子 ⑦仲間由紀恵 ⑧吉瀬美智子 ⑨高橋みなみ ⑩YOU

 発表では、選ばれた理由として「頼もしく、親しみやすい印象が評価された。」としています。なでしこジャパンの佐々木則夫監督が昨年の15位から6位に大躍進し、ノーベル賞受賞の京都大学・山中伸弥教授やAKB48の高橋みなみさんが初のトップテン入りを果たしました。
 なお、男性の部1位の池上彰さんは3年連続、女性の部1位の天海祐希さんは4年連続の首位だったそうです。
 さて、みなさんの理想の上司はどなたですか?

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著作権料に課せられる戦時加算とは? 

 日本の著作権保護期間は、国内・海外作品を問わず著作者の死後50年と法律で定められているが、第二次世界大戦の戦勝国であるアメリカ、イギリス、フランスなどの楽曲、映画などの作品は、著作権の保護期間を10年延長するという国際ルールが、現在でもまかりとおっている。これは1951年のサンフランシスコ平和条約で敗戦国に課せられた義務で、連合国15か国の作品に適用される。

 敗戦国であるドイツやイタリア、日本では、戦時中、これら戦勝国の作品に対する著作権保護が、十分でなかったというのがその理由だが、かなり一方的な論理で、日本側からすれば、お互い様と主張することもできるはずだ。同じ敗戦国でもイタリアでは、1947年に連合国と締結したパリ平和条約で、戦時加算は双務的に行うとされ、ドイツについても、外交交渉の結果、実質的な戦時加算義務を負うことはなかった。日本だけが、現在でも一方的に戦時加算義務を課せられた格好になっている。このような状況は、国際的にも極めて異例といえる。

 その作品が戦時加算の対象かどうかは、著作者の国籍だけで単純に判断できず、作品ごとに確認する必要があるため、本来、明確にできるはずの著作権保護期間の算定を、この国際ルールが極めて困難なものにしている。
 JASRAC(日本音楽著作権協会)では、創作時期や第一発行地がどこか、国境をまたぐ著作権譲渡の有無など、作品の経歴が個々に異なることや、同一著作者の作品であっても、すでに著作権が消滅している作品と戦時加算により著作権が継続している作品が併存している場合もあり、利用にあたっては十分な確認が必要だと注意を促している。

 この戦時加算で支払う金額は、JASRAC扱いの音楽著作権料だけでも、昨年は1億6,000万円に上り、その7~8割がアメリカだという。小説や映画などを含めると数倍になると見られる。
 
 現在、JASRACなどでは、このルールの撤廃を求めて、阿部新政権に強く働きかけを行っているが、実際には、サンフランシスコ条約そのものの改正は難しく、対象となっている15か国に対して、個別に粘り強い外交交渉をつづけていくほかはないという。この問題の解決には、今後も長い時間が必要になるとみられる。著作権をめぐる戦いは、まだ終わっていない。

 (参考資料:2013年2月20日付朝日新聞記事及び日本音楽著作権協会ホームページ 他)

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鰻丼が食べられなくなる!? ~ニホンウナギが絶滅危惧種入り 

 先日の2月1日、環境省は不漁が続くニホンウナギを絶滅危惧種(「レッドリスト」分類の1B類=近い将来に絶滅する危険性が高い)に指定しました。私たちの食生活に欠かせない鰻丼などのウナギ料理は、今後、食べられなくなるのでしょうか?
 ニホンウナギ(日本鰻、学名:Anguilla japonica)は、ウナギ科ウナギ属ウナギの一種で、国内では北海道中部以南に分布しています。成魚も養殖用の稚魚も、最近の年間漁獲量は1960年代のピーク時の5%程度に激減。乱獲や開発による生息域の減少、海流変化などがその原因とされています。
 近年の生態研究や漁獲量をもとに、改めて生息数を評価した結果、最近3世代の減少率は7~9割に上ることから、今回の指定となったもの。
 日本は、世界で生産されるウナギ類の約7割を消費していますが、中国や台湾からの輸入量が多くなっているため、中国や台湾の乱獲も問題になっています。この「レットリスト」入りで、すぐにウナギが食べられなくなるわけではありませんが、今後、漁獲制限が強化されることは明らかで、今でも高いウナギ料理がさらに高額になることは避けられないでしょう。
 日本の食文化に欠かせないニホンウナギを絶滅の危機から守るためにも、育てながら獲るという資源保護の視点からの漁獲管理が必要となります。
 なお、平成22年に、独立行政法人水産総合研究センターにおいて、それまで不可能とされてきた「ウナギの完全養殖」に成功しています。これによって、天然資源に依存しないウナギの再生産の道が開けました。産卵場での親ウナギや仔稚魚の成熟技術及び餌の技術など、一層の技術的進展が期待されています。

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「スマホの約束」が話題に~母親が子に独自の使用基準 

 13歳の長男にiPhoneを贈った母親が作成した「使用契約書」がアメリカで話題となっている。昨年のクリスマスにプレゼントとして、母親が息子に買い与えたもので、この契約書の順守をプレゼント受け取りの条件としている。この契約書は、クリスマス当日の25日に母親が自分のブログに掲載したもので、アメリカでも子どものスマホ使用は大きな社会問題となっていることから、アメリカのニュースサイトやテレビで大きく扱われ賛同者が多数現れているという。
 契約書の内容は、スマホへの過度の依存がどれほど子どもの成長を阻害するものかを改めて考えさせられる内容となっており、「アイフォーンのようなモバイル端末が大人のメディアということを熟知した上で、子どもへの深い愛情と勝手に使わせないという決意がみなぎっている。世界に通用するルールだ。」と称賛する日本の専門家もいる。
 特に、日本では親のネットに関する知識不足や認識の欠如もあって、子どもがスマホなどの端末を遣りたい放題、好き勝手に使っている現状があり、子どもの健全な成長を願うなら、学校や家庭での真剣な話し合いと対応の見直しが必要とされるだろう。

「使用契約書」の概要(抜粋)
・この電話はわたしが買ったものです。
・学校には持っていけません。面と向かって会話してください。
・人を騙したり、バカにしたりするためにこの機械を使用してはいけません。だれかを傷つけるような会話にも加わってはいけません。
・面と向かって話せないような内容をメールしてはいけません。
・ポルノは禁止。もし、なにか知りたいことがあれば、私かパパに聞きなさい。
・公共の場では電話は切りなさい。特にレストランや映画館。
・大量の写真やビデオを撮らないで。自分自身の体験を大切に。そうした記憶は永遠に残るものよ。
・ゲームは言葉合わせ、パズル、脳トレ系を。
・散歩に行きなさい。見知らぬ人に話しかけなさい。グーグル検索なしで、自分で思い悩んで。
・あなたは守れないでしょう。その時は電話を取り上げる。そして二人で話し合い、やり直しましょう。

(参考記事 東京新聞2013年1月8日付朝刊)


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今日、マヤ暦の終末は実現するのか?~その真偽に迫る! 

 現在の中央アメリカ、メキシコ南部、グアテマラ、ベリーズなどがあるユカタン半島を中心に紀元300〜900年ごろ栄えたのがマヤ文明。世界文化遺産「チチェンイツァ遺跡」があり、太陽神を中心として高度な文明が発展した地だ。
 古代マヤ暦では、紀元前3114年を「世界がつくられた年」とし、1周期を5126年としている。ちょうど5126年目に当たる2012年12月21日(23日という説もあり。)以降のマヤ暦のカレンダーが表示されていないことから、21日で世界が終末を迎えるという説が流布した。現在、それを信じる人々で世界中が大騒ぎとなっている。これまでに起こった騒動のいくつかを見てみよう。
 中国では食品などの買いだめに走る人がマーケットに殺到しているという。終末グッズと呼ばれる商品が流行し、日本円で数千万円もする「ノアの箱舟」と称するシェルターに買い手が殺到したり、過激な宗教グループが暴動を起こし多数の逮捕者が出たと報道されている。また、ロシアでは、モスクワ近郊の町で恐怖に駆られた男が通行人を無差別に襲撃し4人が重軽傷を負った。さらに、ランス南西部のビュガラッシュ山では、「世界最後の日」にこの山にいれば宇宙船が助けにくると信じている多くの人々が訪れている。
 ところで、NASA(アメリカ航空宇宙局)では、あらゆる観測から21日に地球が滅亡するという兆候はまったく見られないと発表し、予言をはっきりと否定している。(ユーチューブで公開中。http://link.reuters.com/nex74t)
 NASAの専門家によると、このような騒ぎはマヤ暦への誤解によって生まれたと指摘し、「マヤ暦の2012年12月21日は、マヤ暦の一つの周期(5126年)が終わった日であり、翌日は新たな周期の始まりである。われわれのカレンダーで12月31日が1年の終わりを意味し、1月1日が新たな1年を示しているのと似ている。」と述べている。また、ロシアのプーチン大統領は、「私は世界の終わりがいつかを知っています。およそ45億年後です。」と述べたそうだ。
 当の古代マヤ文明遺跡があるメキシコの様子はどうだろう。マヤ遺跡の1つであるチチェンイツァの神殿の前では、5126年を周期とするマヤ暦の最後の日(21日)をこの地で迎えようと世界中から大勢の観光客が訪れているようだ。しかし、ここでは新しい暦の始まりを祝おうとする人がほとんどで、終末論の怪しげな雰囲気はまったくないと報道されている。
 どうやら、20世紀末に大騒ぎしたノストラダムスの大予言と同様、今度も、何事もなくやり過ごすことになりそうだが……。

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